東京都出身。学生時代をシアトルとシカゴで過ごし、海外の文化や芸術・音楽の造詣を深めつつ、経営学学位を取得。

卒業後はニューヨーク、東京、福岡を拠点としながら、HIPHOPアーティスト・RICKEY&RABBIEとしてメジャーデビューを果たす。

その後、映像の魅力に目覚めCinematographerとして活動を開始。

2022年にフィルムカメラと出会ったことをきっかけに、現在は"FILM ARTIST in PHOTOGRAPHY"としてデジタルを一切排除した、白黒のフィルムの世界で、研ぎ澄まされた独自の感性を表現している。